8月9日四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄

日本ドライケミカル(1909)

防災設備大手の日本ドライケミカル(1909)が3連騰した。一時は2116円まで上伸し、4月28日の年初来高値1915円を更新した。午後1時10分現在、前日比286円(16.1%)高の2062円で推移している。

プロパティエージェント(3464)

東京23区と横浜で投資用マンションの開発・販売を行っているプロパティエージェント(3464)が続騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時50分現在、制限値幅上限の前日比300円(26.2%)高の1446円ストップ高買い気配で推移している。

日本山村硝子(5210)

ガラス瓶製造最大手の日本山村硝子(5210)が3連騰し、連日で年初来高値を更新した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、前日比300円(24.4%)高の1531円ストップ高買い気配で推移している。