8月10日四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄

シンデン・ハイテックス(3131)

半導体や液晶の専門商社のシンデン・ハイテックス(3131)が3営業日ぶりに急反落した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時50分現在、制限値幅いっぱいの前日比500円(16.7%)安の2490円ストップ安売り気配で推移している。1月5日の年初来安値2508円を更新した。

木村工機(6231)

業務用空調機器メーカーの木村工機(6231)が急反発した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前営業日比502円(18.5%)高の3220円ストップ高買い気配で推移している。

AIメカテック(6227)

半導体パッケージ製造装置メーカーのAIメカテック(6227)が一時2566円のストップ高に買われ、10時40分現在、前日比408円(19.75%)高の2474円で推移している。